安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
ここで言う農道整備というのは、私は、立派な拡幅をして立派な道路、舗装をした農道というそういうのは頭に毛頭ございません。きれいな立派な農道を造ると、やっぱり交通の通り抜けになるんだろうと。そんなのは本来の農道ではないと私は認識しています。その辺のところ、農林部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。
ここで言う農道整備というのは、私は、立派な拡幅をして立派な道路、舗装をした農道というそういうのは頭に毛頭ございません。きれいな立派な農道を造ると、やっぱり交通の通り抜けになるんだろうと。そんなのは本来の農道ではないと私は認識しています。その辺のところ、農林部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 赤澤農林部長。 ◎農林部長(赤澤哲也) お答えをいたします。
この道路等の整備、例えば簡単な舗装、砂利敷き、整地等するなどの手だてはありませんか。また、今後このままでいくのですか。今後の対策等、都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 万水川両側の堤防道路については、管理区分が県管理の河川管理用道路と市管理の市道に分かれております。
その中の市道の舗装については、760キロメートル余です。その市道の整備は、昭和41年から舗装化が始まり、市内2キロメートルしかなかったのが昭和47年には100キロ、52年には200キロメートル、55年には300キロメートル、60年に400キロメートル、62年に500キロメートル、平成2年に600キロ、17年には700キロを超えて舗装整備されました。
市民の皆さんは、道路などの生活関連予算の身近な実施箇所には非常に関心が強く、最近の温暖化による降雨量の増による側溝整備や管理、舗装の老朽化による維持修繕を含め、各区からの要望が増えていると伺っております。 しかしながら、地域からは、要望しても優先順位が低いためなかなか順番が回ってこないなどの意見をよく聞きます。
都市計画の中では、道路幅員は22メーターという幅員でされておりますけれども、現実を考えると、もう10メーターか12メーターで十分なのかなあというふうに思いますので、ここら辺のことも含めてお願いをしたいと思うんですが、今その現状、通行の妨げとなっておるのは、電柱があるわけですけれども、それについて撤去をして、電線の地中化を行って、せめて歩道整備だけでも進めていくことはできないのかということ、それと今、舗装面
その都度、歩道路面を舗装していってもいいんじゃないかという御意見もございますけれども、常に定期的な経費をかけていかなければいけないという状況にもございます。 現在の状況の中では、もう少しスペースのある場所に、こうした大きな樹木は植えるべきであったんだろうなというふうにも思っております。
こうした声から、車との兼ね合いを心配せずに遊べる舗装された場所、こういった環境が意外に少ないんだなと気づかされます。 先日、遊ぶ声がうるさいからなどと公園が廃止になった県内の例が報道されていました。若い皆さんが伸び伸び遊べる場所がいかに少なくなっているかを物語っている一端だと捉えます。
事故の概要でございますが、令和4年7月29日午前11時頃、飯田市上村山中の市道上村155号線において、当該市道の舗装補修箇所のコンクリートが相手方が所有する普通貨物自動車が通過した際に跳ね上がり、当該車両の右側下部を破損する損害を与えたものでございます。 過失割合は、当方が10割で、市の損害賠償額は33万6,600円でございます。
第1款第1項営業費用、第1目管きょ費は、既決予定額10億4,734万1,000円を154万円増額するもので、増額の理由は、マンホール回りの舗装修繕が多く発生しており、予算不足が見込まれるためであります。 また、第1目管きょ費及び第6目総係費の法定福利費につきましては、10月から会計年度任用職員の健康保険が共済に移行したため、社会保険料から共済への振替を行うものです。
令和4年7月21日、損害賠償請求者が運転する普通自動車が市道を走行中、道路に2か所の舗装の欠損があり、左側の前輪を落とし、タイヤとホイールを破損したものです。 3、和解の内容。 本事故の原因は道路管理者の安全管理不備に起因するものの、前方確認等、運転者側にも一定の過失が認められるため、安曇野市の過失を50%とする。
その内訳は、舗装工事29件、側溝工事32件、水路土砂撤去12件、支障木や枝払い7件、のり面補修8件、転落防止柵・路面標示8件です。橋梁新設改良費の高木橋測量設計委託料は4,705万8,000円と高額ですが、単に橋の架け替えでなく、橋の橋脚部分を地面の支持基盤まで打ち込む工法での設計のためとのことです。
ただ、このマップを見て、コースの中には未舗装の場所が含まれていたり、道幅が少し狭い箇所が含まれています。自転車の走れる道路の区別として、自転車道、自転車専用通行帯、車道混在などがありますが、今、全国的にも車道混在のところへ青い矢羽根マーク、自転車走行指導帯を導入している地域が増えてきています。
◆21番(一志信一郎) ここの周辺5差路の交差点の南東部の約20メートルの砂利歩道並びに北西部の約30メートルの砂利歩道の舗装工事並びに整備完成の予定はいつですか。都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
これに、ボックスカルバートを想定しておりますけれども、ボックスカルバートなどの構造物の厚さ、舗装や路盤等の厚さを含んだ高さがさらにその上に必要というふうに考えております。
今年度、池の塔まで舗装されますし、現況道路を使用すれば予算も少なく整備が可能だと思います。そこを拠点に考えると、山頂までは尾根道を整備すれば簡単に登山道ができるわけです。 しかし、その尾根道約1.3キロメートルは岡谷地籍であります。
◎建設水道部長(山浦立男君) 幹線道路以外の目立たない道路の整備、特に舗装の傷みがひどい状態になっていることは承知をしております。先日、丸山正昭議員のご質問にも回答させていただきましたが、幹線道路以外の生活道路について、各区からの要望も非常に多い状態の中で、なかなか全てに対応できないというような状況でございます。
町道田中線におきましては、過去も根上がりによる舗装の修繕を行ってきましたが、舗装の修繕だけでは限界があり、今後も根の部分が大きくなることが予想されることから、今回の計画に至りました。特に町道西大路線から消防署までの区間におきましては、歩道幅員が狭く路面の状態が悪いことや沿線の住宅に影響が出ていることから、安全面を最優先事項として伐採及び一部ケヤキの移植を行うこととさせていただきました。
また、各区からの建設事業申請は、道路の老朽化により舗装の破損などが進んでいることもあり、ひび割れ等の舗装の打ち替えの要望が年々増加傾向にあります。
報告第2号 損害賠償の額の決定の専決処分報告につきましては、市道を走行中の自動車が道路の舗装の欠損部に車輪を落とし、タイヤ等を破損した損害賠償の額の決定について、去る7月15日に専決処分をいたしましたので報告をするものであります。
都市計画課の審査では、委員より、街路事業費の中の工事請負費のうち、市道をカラー舗装で交通誘導する工事については舗装材料の価格が高騰していることから、この補正額の範囲内でできるのかとの質疑があり、見積りを取った上での金額となっているとの答弁がありました。 委員より、これから観光シーズンを迎えるため、なるべく早く工事をしていただきたいとの意見がありました。